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この恋と、沈むだけ。映画『ABYSS アビス』は10月20日(金)よりシネ・リーブル梅田、出町座、シネ・リーブル神戸ほか全国順次公開。

Editing by Design Studio Paperweight INC

2023.10.20

須藤蓮『逆光』×共同脚本 渡辺あや「エルピス-希望、あるいは災い-」が贈る待望の監督第2作。
誰しもが心の奥底にもつ破滅願望。それは希望となり海の目へと導く――
観るものを圧倒する鮮やかな映像美と音楽で体感する、残酷なほどに純粋な魂の恋物語

2021年夏、広島・尾道から上映を開始し、初週歴代一位の動員数を記録、異例の大ヒットを生んだ完全自主制作映画「逆光」。その成功も記憶に新しい中、須藤蓮監督の次回作への期待が高まった。

実は『逆光』に先駆けて企画が進んでいた『ABYSS アビス』。東京の渋谷を舞台にした本作はコロナ禍のため製作は志半ばで休止、そのため映画『逆光』が須藤蓮の初監督作となり世に出ることとなった。そして今、『ABYSS アビス』は須藤蓮の本当の処女作として完成。

26歳・須藤蓮が等身大で描いた現代の渋谷。圧倒的な映像美と、若手音楽家・辻田絢菜による音楽で魅せる、須藤蓮らしい感性が光った勢いのある作品となった。

今回も監督・主演は須藤蓮自身がつとめる。ヒロイン役は期待の新人、『私の知らないあなたについて』で映画初主演を果たしたばかりの佐々木ありさが圧倒的な透明感と体当たりの演技で魅せる。周りを固める俳優たちの骨太な演技にも注目だ。

STORY

渋谷のバーでバイトをしながら暮らす23歳のケイ。

ある日、行方不明だった兄が故郷の海で自殺したと報せが届く。
葬儀でかつて兄に乱暴されていた女ルミと出会い、ケイは強く惹かれていく。

その後、偶然の再会をした二人、傷つくケイに手を差し伸べたのはルミだった。
ケイはルミに安らぎを覚え、ますます想いを強くする。

しかしあるとき、ケイにルミの全てを知られることになり、ルミはケイの目のまえから姿を消した。

しばらくして突然ケイの元に戻ってきたルミは身も心も傷だらけだった――。

そこから二人の逃避行が始まる。

 

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2023年10月20日(金)より
シネ・リーブル梅田、出町座、シネ・リーブル神戸ほか全国順次公開

『ABYSS アビス』(配給=FOL)

出演:須藤蓮/佐々木ありさ/夏子/松本亮/浦山佳樹/三村和敬/二ノ宮謙太
監督:須藤蓮
御本:須藤蓮/渡辺あや(共同脚本)
音楽:辻田絢菜/音楽アドバイザー:岩崎太整
エグゼクティブプロデューサー:小川真司/製作:柳裕淳、渡辺あや、國枝祐希
プロデューサー:須藤蓮、有馬顕/アソシエイトプロデューサー:上野遼平/ラインプロデューサー:石塚洋平
撮影:須藤しぐま/照明:寺本慎太郎/録音:五十嵐猛吏/衣装:高橋達之真、木和田昴/美術:片平圭衣子
ヘアメイク:藤原玲子/助監督:田中諭/制作担当:赤間俊秀/制作協力:エル・エー/制作プロダクション:ブリッジヘッド
製作:2023『ABYSS アビス』製作委員会/カラー/シネマスコープ/105分

 

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