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『フォレスト・ガンプ/一期一会』のスタッフ&キャストで贈る、ある地点に暮らす幾世代もの家族の愛と喪失、記憶と希望の物語。映画『HERE 時を越えて』は4月4日(金)より全国ロードショー。

地球上のある地点にカメラが固定され、その場所に暮らす
幾世代もの家族が交差して描かれる愛と喪失、記憶と希望の物語
驚きの映像と予測不能の展開、感動の結末という、最高峰のエンターテインメントのすべてがつまっていた、世界的大ヒット作『フォレスト・ガンプ/一期一会』。ついに監督のロバート・ゼメキス、脚本のエリック・ロス、主演のトム・ハンクスとロビン・ライトが再集結を果たした!
あれから30年、待ちわびた私たちに届くのは、恐竜が駆け回る太古の昔から、現代までを往き来する壮大な時間旅行を、ひとつの舞台で描くという、まさに未体験の物語。地球上のある地点にカメラが固定され、その視点が捉える場所で生きるものたちを映し出すのだ。やがて家が建てられ、その場所は家族の集まる部屋となる。いくつかの一家が登場するが、中心となるのがリチャードとマーガレットの夫婦。彼らを演じるのが、『フィラデルフィア』と『フォレスト・ガンプ/一期一会』で2度アカデミー賞®を受賞した現代最高の名優トム・ハンクスと、『フォレスト・ガンプ/一期一会』でゴールデングローブ賞にノミネートされたロビン・ライトだ。
ゼメキス監督はVFXを使って、ハンクスとライトが10代から70代までをひとりで演じきるという前代未聞の挑戦を成し遂げた。ハンクスとライトはVFXを加えた映像を現場で見ながら、シーンごとの年齢に合うように瞬時に動きを調整するという、キャリア初の革新的な演技を成功させゼメキスを歓喜させた。
共演は、リチャードの父親に『アベンジャーズ』シリーズのヴィジョン役で世界中にその存在を知られるポール・ベタニー。その妻のローズには、TVシリーズ「イエローストーン」で数々の賞に輝き、舞台でもローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされた実力派俳優ケリー・ライリー。
原作は20か国以上で翻訳され、最も素晴らしいグラフィック・ノベルの一つと絶賛されて2016年にアングレーム国際漫画フェスティバル最優秀作品賞を受賞した、リチャード・マグワイアの「HERE」。撮影のドン・バージェス、音楽のアラン・シルヴェストリなど、スタッフにも『フォレスト・ガンプ/一期一会』チームが集結した。
誰もが他人事とは思えない愛おしい家族が紡ぐ日々
喜びも悲しみも、すべて“ここ”から
ある場所で、恐竜が駆け抜け、氷河期が過ぎゆき、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。悠久の時を越えてその場所に家が建ち、いくつもの家族が様々な運命に導かれて、入居しては出てゆく。
多種多様な動植物と人間が登場するが、彼らには“同じ場所”で生きている以外にも繋がりがある。どのストーリーも、生命のサイクルを表現するために繋がっているのだ。また、ストーリーの要所要所に実際に起きたトピックがちりばめられている。いつ何が起きるかわからない激変する世界を生き抜いてきた登場人物たちが、何とか日常を守ろうとする立ち居振る舞いに、私たちはあの日の自分の姿を見つけ胸を揺さぶられる。
ゼメキス監督はVFXを使って、ハンクスとライトが10代から70代までをひとりで演じきるという前代未聞の挑戦を成し遂げた。ハンクスとライトはVFXを加えた映像を現場で見ながら、シーンごとの年齢に合うように瞬時に動きを調整するという、キャリア初の革新的な演技を成功させゼメキスを歓喜させた。
共演は、リチャードの父親に『アベンジャーズ』シリーズのヴィジョン役で世界中にその存在を知られるポール・ベタニー。その妻のローズには、TVシリーズ「イエローストーン」で数々の賞に輝き、舞台でもローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされた実力派俳優ケリー・ライリー。
さらに、「すべては、ここ(HERE)で起こる」というテーマのもと、家族の愛と喪失を追ううちに、観る者ひとりひとりが、かつて自分が暮らした部屋を思い出さずにいられない。喜びも悲しみも、そこで過ごしたすべての瞬間の愛おしさに心が震え、未来へと優しく背中を押される希望の物語。
STORY
時は流れ、緑が芽吹き、オークの木が育ち、ハチドリが羽ばたき、先住民族の男女が出会う。さらに時を越えて、オークの木が伐採され、土地がならされ、1907年に一軒の家が建つ。そう、この物語の舞台となるのが、この家のリビングだ。
最初にこの家を買ったのは、ジョンとポーリーンの夫婦。やがて女の子が生まれるが、予期せぬ運命に見舞われ引っ越してゆく。次にレオとステラというアーティスティックなカップルが入居し、個性的なインテリアで部屋を生まれ変わらせる。約20年間、仲良く暮らした2人は、ある“発明”に成功し、新たな世界を求めて旅立ってゆく。
そして第2次世界大戦が終結を迎えようとしていた1945年、この物語の主人公となる男の両親が登場する。戦地から負傷して帰還したアル(ポール・ベタニー)と妻のローズ(ケリー・ライリー)だ。ローズから妊娠したと知らされたアルは、予算を上回っていたが、思い切って家を購入する。やがて長男のリチャードが生まれ、続いて長女のエリザベス、次男のジミーが誕生する。
高校生になったリチャード(トム・ハンクス)は、絵描きになることを夢見ていた。そんな中、別の高校に通うマーガレット(ロビン・ライト)と出会い、2人は恋におちる。マーガレットは、高校卒業後は大学に進学し、弁護士になることを目指していた。だが、マーガレットの妊娠が発覚し、リチャードと10代で結婚することになる。
感謝祭、クリスマス、家族のバースデイ──楽しい時が過ぎてゆく。
ヴァネッサの反抗期、夫婦げんか、家族の病気──悲しい時も過ぎてゆく。
そして、マーガレットが50歳を迎えたその日、
2人の人生は思いもかけない時へと迷い込んでゆく──。
2025年4月4日(金)より全国公開
『HERE 時を越えて』(配給:キノフィルムズ)
監督:ロバート・ゼメキス
原作:リチャード・マグワイア
脚本:エリック・ロス&ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクス/ロビン・ライト/ポール・ベタニー/ケリー・ライリー/ミシェル・ドッカリー
2024年/アメリカ/英語/104分/カラー/5.1ch/ビスタ/原題:HERE/字幕翻訳:チオキ真理/G 提供:木下グループ









