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一人の男の心震える復讐の旅路が、いま、始まるー《没入感MAX!!》リベンジアクションエンターテインメント!映画『ノースマン 導かれし復讐者』は01月20日(金)より全国ロードショー。

Editing by Design Studio Paperweight INC

2023.01.10

『ライトハウス』ロバート・エガース監督、初のアクション大作!× 超豪華キャスト競演!
北欧の壮大な大地を舞台に繰り広げられる、一人の男の心震える復讐の旅路 ――

『ウィッチ』(15)、『ライトハウス』(19)で全世界に衝撃を与えた超個性派の天才映画監督ロバート・エガース最新作は、北欧を舞台に展開する壮大なスケールのファンタジー巨編!スカンジナビアの神話やアイスランドの英雄物語、ヴァイキング伝説をベースにした復讐譚で、エガース監督は初のアクション大作に挑戦する。

北米では2022年4月に劇場公開されるや5週連続TOP10入りを果たし(Box Office Mojo調べ)、米映画批評集計サイト「Rotten Tomatoes」では89%フレッシュを記録(2022年11月11日時点)。エガース監督にとって、内容面でもスケール面でも新境地を切り開いた作品となった。

そして、錚々たるキャスト陣にも注目だ。主演&製作を兼任するのは『ゴジラvsコング』(21)などで知られるスウェーデン出身のアレクサンダー・スカルスガルド。エガース監督の『ウィッチ』からアニャ・テイラー=ジョイ、『ライトハウス』からウィレム・デフォーが再登板し、『スキャンダル』(19)のニコール・キッドマン、『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(17)のクレス・バング、『ブラック・フォン』(21)のイーサン・ホーク、歌手で『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(00)主演も務めたビョークという超豪華な顔ぶれが物語を彩る。

父を目の前で殺された王子アムレートが辿る数奇な運命と、壮絶なる復讐の旅路。その果てに待ち受ける、想像を絶する結末とは――。アレクサンダー・スカルスガルドらキャスト陣による怒涛のアクションと、ロバート・エガース監督ならではの圧倒的映像美で魅せる、《没入感MAX》リベンジ・アクション・エンターテインメントがいよいよ日本上陸!

STORY

父王を殺され、母をさらわれた男が、復讐に立ち上がる!その旅路の果てに待つ運命とは?

若き王子アムレート(スカルスガルド)は、父であり国王オーヴァンディル(イーサン・ホーク)を叔父フィヨルニル(クレス・バング)に殺害され、母であるグートルン王妃(ニコール・キッドマン)も誘拐された。アムレートは、父の復讐と母の救出を誓い、たった一人ボートで島を脱出する。

数年後、怒りに燃えるアムレートは、東ヨーロッパ各地で略奪を繰り返す獰猛なヴァイキング戦士の一員となっていた。ある日、預言者(ビョーク)と出会い己の運命と使命を思い出す。奴隷に変装したアムレートは、親しくなった白樺の森のオルガ(アニャ・テイラー=ジョイ)たちと共にフィヨルニルが経営している農場があるアイスランドを目指すー。

 

2023年01月20日(金)より全国ロードショー

『ノースマン 導かれし復讐者』(配給=パルコ ユニバーサル映画)

監督:ロバート・エガース『ライトハウス』『ウィッチ』 
脚本:ロバート・エガース、ショーン『ラム/LAMB』
出演:
アレクサンダー・スカルスガルド『ゴジラvsコング』『ターザン:REBORN』
ニコール・キッドマン『スキャンダル』『ある少年の告白』
クレス・バング『ザ・スクエア 思いやりの領域』
アニャ・テイラー=ジョイ『ラストナイト・イン・ソーホー』『ウィッチ』
イーサン・ホーク『ブラック・フォン』
ビョーク、ウィレム・デフォー『ラストハウス』
字幕翻訳:松浦美奈
宣伝:スキップ
2021年/アメリカ/カラー/シネマスコープ/英語・古ノルド語/原題:The Northman/137分/PG12/

 

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